Strix SDK
オンラインゲームやメタバース開発に必要な同期機能をプラグインで提供。
通信処理を意識することなく、圧倒的な早さでの開発を実現します。
※Strix Cloud、STRIX ENGINEと一緒に使用することができます
About
Unity/Unreal EngineのSDKをプラグイン提供しています。
SDKを使用することで、オンラインゲームに必要な、オブジェクト同期、RPC、プロパティ同期、など、
オンラインゲームやメタバースの通信処理をカンタンに実現！
通信処理の実装を気にせず、ゲーム本体の開発に集中することができます。
※Strix Cloud、STRIX ENGINEと一緒に使用することができます
Strix Unity SDK
オブジェクトにコンポーネントを追加するだけ
Strix Unreal SDK
ブループリントのみで開発可能
Features
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PLAYER1
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PLAYER2
拡張性が高く、柔軟なマッチング機能を提供します。
好みの条件でルーム作成やマッチングを実現するAPIを用意しています。
動画では、もう１人のプレイヤーがルームサーバに接続し、マルチプレイに参加する状況が確認できます。
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PLAYER1
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PLAYER2
Strix Replicatorコンポーネントを追加したオブジェクトを、STRIXでは、「レプリカ」と呼んでいます。
このレプリカに、各種コンポーネントを追加するだけで、
コードを意識することなく、位置やアニメーション、物理挙動などの同期が行われます。
動画では、キャラクターの移動同期を確認できます。
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PLAYER1
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PLAYER2
Strix SDKには、レプリカの機能のほかに、
変数同期やRPC（リモートプロシージャーコール）が可能な「カスタム同期」という機能を用意しています。
入力処理を行うスクリプトや、より詳細に同期処理を行いたい場合に利用できます。
動画では、RPCによって「矢のヒットエフェクトの表示」が呼び出されていることを確認できます。
(対戦ゲームなどであれば、変数同期によって「ヒット時に減った、体力ゲージの同期」なども可能です。)